ブログネタ：

消費税率引き上げ、何パーセントまでなら許せる？ に参加中！

おはようございます。

今日は（も？）ちょっと真面目なお話。

まず、いまだに不思議な我が国日本の法律について。

先日、スタッフとちょこっと話していたこと。

「固定資産税、来ましたよ。綿ヌキさん」

そこから話がすすみました。

もうそろそろだと知っていたが、

具体的な日にちが、いまだに不明だった固定資産税の支払い時期。

うっかり者の私。

隣席のスタッフに。数日前聞いてみました。

「あ〜そういえば、固定資産税の請求きた？」

「まだで〜す」と、Mちゃん。

「あっそう。」と、私一安心。

だって支払忘れはまずいでしょ。

だから、Mちゃんに確認したのです。

スタッフＭちゃんは覚えていてくれて、

昨日、私にご報告

でも、私、忘れていませんでした。

ちゃんと郵便受けに入っていましたですよ。

で、話は戻るけど。

とうとうやってきました。

固定資産税。

「なんで、固定資産の税を払わなくてはいけないの？」

私とＭちゃんはギモ〜ン。

お家を買うと。

何故税金。

ギモ〜ン！！

家を買うってことは、

その土地に根付くってことじゃないか！

住んでいる町興しに貢献していると思うのだが。

それでも、ダメか。

払いますよ〜。

固定資産税！！！！

う〜ん。

本当は、

国民健康保険は

国民一律に、

提供されるべき。

保険税を払うのが困難な方に絶対必要。

なんら脈略もないけれど、

このなんら脈略もない

固定資産税が

その保険税に充てられるのならば

払えるうちは、払います。

意味わかんないけど、

何かの役にたっているのならば…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の綿ヌキ



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